ご挨拶

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トライベクトル株式会社は、翻訳会社として、各種美術館の施設案内や公式ウェブサイトの翻訳、各種美術展の公式カタログに掲載される研究・学術論文、公開される作品名、展示用のプレートなどの表示物、絵画、彫刻、インスタレーションなど様々なジャンルのアーティストの海外発表のための解説やプロフィール等、美術全般に関する翻訳の経験を積んでまいりました。また近年では英語による展示解説、ギャラリートークなども請け負ってまいりました。

そうした美術・アート分野での豊富な経験を活かし、この度、美術館様専用の美術館・美術展紹介動画制作パッケージプランである「MUSEUM VIDEO」の販売を開始することとなりました。

美術館の建物、展示室、展示物、ミュージアムグッズなどを映像として織り込みつつ、各美術館様の特徴や魅力をしっかりと PR するためのパッケージプランとなっております。
映像、音楽、字幕を使って美術館様の洗練された雰囲気や展示物を紹介いたします。もちろん在日外国人、外国人観光客にも強くアピールするため、外国語での字幕表記や、必要に応じて外国語のナレーションも取り入れることもできるようになっております。

美術館および美術展の紹介を動画で行うことには、様々なメリットがあります。

なんと言っても、動画は美術館全体の魅力を伝えることができます。

1人のアートファンとして考えたとき、美術館を訪れる鑑賞者の目的は、もちろん展示されている作品を観ることにあるわけですが、決してそれだけではありません。

多くの来館者は、「特別な空間と美術館における時間を楽しむ」ために訪れます。日常とは異なる、アート空間全体を楽しむのです。建物の設え、展示の構成、照明や BGM、ミュージアムグッズなどすべてが鑑賞者の鑑賞対象です。

動画は、こうした「アート空間、時間」を伝えるのに大変優れています。来館を考えている視聴者に、そこに行けばどんな空間を楽しめるのかを直感的に感じてもらうことができます。これは来館者の増加に大いに貢献するのは間違いありません。

また同時に、オプションプランの字幕やナレーションをつけることによって、日本にいる外国人もしくは外国人観光客への効果的な PR 効果も見込めます。

昨年は日本を訪れた外国人観光客が過去最高を記録しました。今後もこの傾向は拡大していくものと思われます。また、多くの外国人観光客がまず秋葉原を訪れることからも明らかなように、アニメやファッションなど、「クールジャパン」を代表する日本の文化的コンテンツに対する関心も非常に高くなっています。今こそ日本のアートにも関心をもってもらうまたとないチャンスです。

しかしながら、限られた文章や写真だけで、美術館もしくは美術展の概要や雰囲気を伝えることには限界があります。そこで動画という媒体を通して、美術館を疑似体験してもらうことにより、日本の美術への関心と期待を高めることができます。映像に加え、洗練された外国語の字幕やナレーションが加われば、その効果は一層増すことでしょう。

美術翻訳には、独特の技術が必要です。美術・アート分野の知識や造詣があっても、古色蒼然たる「翻訳文献」では、美術・アートの魅力は発信できません。日々躍動する世界の「今」を様々な場面で体感しているトライベクトルの翻訳者は、美術・アートの分野においても、2010年代ならではの最新の知識と語学感覚により、魅力的な翻訳を提供することができます。

これまで数多くの美術館や博物館を訪れましたが、いずれの施設も、それぞれに独特の個性と魅力が詰まっています。それらは今風に言えば、かけがえのない「独自コンテンツ」と言い換えることができます。
そのコンテンツと美術館という特別の空間を動画で表現できれば、また翻訳や外国語解説によって、広く世界に発信できるとすれば、日本のアートファンとして、これほどうれしいことはありません。

弊社の「MUSEUM VIDEO」パッケージにより、多くの美術館様の集客拡大と外国人ならびに海外への情報発信の一助となれればと心から願っております。

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