• 2014.2.27
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美術館という「空間」

美術館というのは、日常とは切り離された特別な場所です。

一般人にとって生活の中で大きく登場するわけはありませんが、だからこそそこを訪れたときに感じる「特別感」は否定することができません。

そしてその特別感は、美術館という外観、作品、構成などの全体感が作りあげ醸成されているものだといえます。

美術館がもつ「空間」には、その力強さがあるのです。訪れる人々は、その「空間」を感じ自らの「時間」を重ねていきます。

  • ひとつの作品の前で何時間も過ごしてしまった
  • この美術館にある庭園が何ともいえず好き

そんな風に感じることも多いはずです。

歴史も由緒もある美術館は、物はいわずとも、その目に見えない「力」を持っています。そしてその目に見えない部分が来館者に与える影響は大変大きいものです。

それなら、それを少しでも多くの人に感じていただきたい。来館のきっかけになっていただきたい。

私たちのご提供する「MUSEUM VIDEO」では、貴館のすべてをお伝えすることは出来ないかもしれません。その「場」に行くことに意味があるのですから。

しかしそれでも、その10分の1、20分の1でも動画を通じて来館予定の方や貴館をご存じない方に知って感じていただきたいと思うのです。

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