• 2014.3.4
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ビジネスとしての美術

美術という芸術的文化的側面を多く持つ分野でも、それを継続、継承していくための経済活動は必要です。

「良い作品を知ってもらいたい」
「素晴らしい歴史を感じてもらいたい」

といった想いは、MUSEUM VIDEO のように露出を増やすことによって相手に届くという一面があります。

そのような意味での「ビジネス」として捉えること、経済活動を行なうことは決して伝統や文化と相反することではありません。

むしろ積極的に活動し、ひとりでも多くの人に「美術」の素晴らしさを知ってもらうことで、後世に伝える人が増え、永続するものではないでしょうか。

「短期的に儲けを出したい」といったニーズではなく、「永続的にこの美術文化を継承していきたい」という願いや思いこそ、広く多くの人に伝え発信していかなくてはならないものです。

弊社の MUSEUM VIDEO プランでは、ご注文からご納品までをワンストップで、そしてできるだけリーズナブルな金額でご提供しております。

ここにも、「美術を知ってもらいたい、美術を好きになってもらいたい」という願いと、それをできるだけスピーディに、リーズナブルにご提供することが、貴館のお役に立てるのではないかという強い思いでいるのです。

そのような思いからの経済活動こそが文化や伝統を後世に継承していくための強力なエンジンになると考えているのです。

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